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クラブ・アル・カリチェ・ピウ フェア第5弾 ラ・スピネッタ&コントラットグラスワイン・フェア

イタリアワインの王様 バローロ

「イタリアワインの最高峰」「イタリアワインの王様」と呼ばれるバローロ。
フランスと国境を接するイタリアの北西部、ピエモンテ州の南部ランゲ地方で造られるワインです。バローロは、D.O.C.G.エリアに指定されている11の村の丘陵地帯に広がるブドウ畑から収穫されたネッビオーロと呼ばれる土着品種の黒ブドウのみを使って造られます。
D.O.C.G.エリアの中でも西側のラ・モッラ村やバローロ村などの畑のブドウから造られるバローロは薫り高く優美、東側のセッラルンガ・ダルバ村やモンフォルテ・ダルバ村などのバローロは、力強くスパイシーな特徴を持つと言われています。伝統的には、複数の村で栽培されたブドウを使って造るスタイルでしたが、近年ではブドウが育つテロワール(畑の土壌、気候、地質などの複合的特性)を表現した、限定された村や畑のブドウから造るバローロも世界的に高い評価を受けています。

イタリアを代表する瓶内二次発酵のエレガントなスパークリング フランチャコルタ

ロンバルディア州東部、イゼオ湖の南に広がるフランチャコルタ地区は、瓶内二次発酵で造られるシャンパーニュスタイルの高級スパークリングワインで有名です。 「フランチャコルタ」という単語は、フランスの「シャンパーニュ」、スペインの「カヴァ」と同じく、特定の生産地で、瓶内二次発酵で造られた発泡性のワインにのみ使用される名称です。
D.O.C.G.に認定されたのが1995年と比較的歴史の新しいワインですが、近年輸出量も増え、注目を集めているワインです。

ワイン紹介

やわらかく、バランスのとれた味わい

フォンタナフレッダ バローロ リネア・トラディツィオナーレ

バローロD.O.C.G.エリア(11の村)に広がる海抜300~400mの南向きの斜面のブドウ畑から収穫されたネッビオーロ種を使って造られます。リネア・トラディツィオナーレは個々の村や畑の個性に焦点を当てるのではなく、昔ながらのバローロの製法で様々な畑のブドウを一緒に醸造しています。 収穫されたブドウは除梗後に破砕、伝統的醸造方法に従い30~31℃に調節した温度の下、ステンレスタンクで平均8~12日間発酵させ、その間頻繁にルモンタージュ(果皮や種などと果汁をまぜる)を行います。
その後、マロラクティック発酵をすすめながら2週間ほど果皮とコンタクトさせることによって、ポリフェノール成分を効果的に取り込みます。中央フランス産とスラヴォニア産オークの大樽で2年間の熟成の後、ボトリング。最低でも12ヶ月間は瓶内で熟成させた後にリリースします。

テイスティング・コメント
長期の熟成とブドウ自体の持つ性質により、芳醇でボディのしっかりしたワインとなります。ガーネットの色調を伴うルビー色で、時間の経過と共にオレンジ色を帯び、ドライフラワーやドライリーフ、森の下草などの香りとともに、クリーンで凝縮感のある充実したブーケを感じます。味わいはやわらかく温かみがあり、なめらかでバランスがとれています。余韻は長く続きます。
2010ヴィンテージ受賞歴
  • ワイン・アドヴォケート(パーカーポイント) 91点
  • *フェア後半には2011ヴィンテージのお届けとなる場合がございます。

フォンタナフレッダ社
エノロゴ ダニーロ・ドロッコ氏
オーナー兼エノロゴのコメント

2010ヴィンテージからラベルを変更し、フォンタナフレッダ社の伝統をより的確に伝えるデザインになりました。
ランゲの様々なエリアで栽培されているブドウを原料としたこのバローロは、やわらかいタンニンと豊かな果実味をもつ、この地を表すにふさわしいワインです。

力強くスパイシーなバローロ

フォンタナフレッダ バローロ・セッラルンガ・ダルバ リネア・セレツィオーネ

フォンタナフレッダ社の本拠地、セッラルンガ・ダルバ村に広がる海抜300~400mの南・南西向きの畑から収穫したネッビオーロのみを使用して造られます。
破砕・除梗の後、果皮ごと発酵タンクに移され、30~31℃に温度管理されたステンレスタンクでルモンタージュを行いながら15日間かけて発酵させます。その後、アリエ産バリックで1年間、2000~3000Lのアリエ産の大樽で1年間熟成。ボトリング後、最低1年間の瓶内熟成を経てリリースします。

テイスティング・コメント
ガーネットがかった濃いルビーレッド色。バニラ、スパイス、ドライローズや森の下草などの凝縮した、複雑な香り。口当たりはなめらかで、やわらかく、豊かなボディ。余韻が非常に長く続きます。
2010ヴィンテージ受賞歴
  • ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/2ビッキエーリ
  • ワイン・アドヴォケート(パーカーポイント) 93点

フォンタナフレッダ社
エノロゴ ダニーロ・ドロッコ氏
オーナー兼エノロゴのコメント

フォンタナフレッダ社の本拠地であるセッラルンガ・ダルバのテロワールを表すバローロです。
複雑で、より凝縮したタンニンを持つこのワインは、長期に渡って熟成する力を持った偉大なワインです。

華やかで深みのある味わい

モンテ・ロッサ “プリマ・キュヴェ” フランチャコルタ・ブリュット

モンテ・ロッサ社のスタンダードタイプが、この“プリマ・キュヴェ”。
“ブリュット”は、「辛口」を意味します。一次発酵はステンレスタンクと一部はオーク樽で行い、二次発酵はボトル内で酵母とともに24ヶ月以上熟成させます。
フランチャコルタの法定熟成年数(18ヶ月)より長期間熟成させることでもたらされる、華やかな香りと深みのある味わいが特徴です。

テイスティング・コメント
シャルドネとピノ・ビアンコ、ピノ・ネーロから造られる、偉大な個性とボディを持ったフランチャコルタ。エレガントさと飲み心地のよさが際立っています。

モンテ・ロッサ社オーナー
エマヌエーレ・ラボッティ氏
オーナー兼エノロゴのコメント

“プリマ・キュヴェ” フランチャコルタ・ブリュットは私の名刺のようなワインで、モンテ・ロッサ社で最も幅広い支持を得ている、重要なフランチャコルタです。 シンプルさの中に情熱と、40年以上にわたり進化してきた歴史が詰まっています。

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バローロとフランチャコルタが
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第5弾フェア実施期間
2015年10月15日~2016年1月31日

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ワイナリー紹介

フォンタナフレッダ社 - イタリア初代国王のワイナリー

フォンタナフレッダ社は、バローロを造ることができるD.O.C.G.エリアのなかでも東側に位置するセッラルンガ・ダルバ村に、広大な敷地を構える歴史あるワイナリーです。
1878年に、サヴォイア家の血を引くイタリアの初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世の息子が、その所有地を譲り受け創業したワイナリー、フォンタナフレッダ社。王と楽隊長の美しい娘、ローザ・ヴァルチェッラーナの間に1851年に生まれたエマヌエーレ・アルベルト・ミラフィオーレ伯爵は、後にフォンタナフレッダとなる“カーサ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ”と名付けたワイナリーをセッラルンガ・ダルバ村に創設しました。

初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世とローザ夫人、子供たち
ローザ夫人の館。現在はゲストハウスとして使用
19世紀後半のボトル

当時、女性や乗馬、酒などに大きな情熱を傾ける貴族階級が多かった中で、社交的でありつつも風変わりな一面を持っていた伯爵は、真の企業家としてワイン醸造に情熱を注いだのです。莫大な資金を投入し、ワイン産業そのものに変革をもたらしました。よいブドウの樹を育て、よいワインを造ることに集中した伯爵は、まず、小作人を排除しました。直接畑の運営に携わる労働者を採用し、管理するという新しい方法を取り入れ、ブドウ栽培技術の向上に取り組みました。また、輸出にも力を入れ、国際的なバローロの評価を高めることにも尽力しました。
偉大なイタリア初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世の息子が造るワインとして国内外から注目を集め、1880年代から90年代にヨーロッパ各地の展示会で彼のバローロは高い評価を受けました。

やがて、ワイナリーはその息子へ受け継がれ、時を経て家族経営のワイナリーから会社組織へと成長し、ビジネスを拡大していきました。
現在のフォンタナフレッダ社は、ピエモンテ出身の実業家によって創業され、高品質な本物のイタリア食文化を世界へ伝えるイータリー・グループの中核ワイナリーとして、ピエモンテの伝統を伝える優れた品質のワインを造り続けています。

手入れの行き届いた美しいブドウ畑
フォンタナフレッダ(冷たい泉)の由来となった泉

モンテ・ロッサ社 – フランチャコルタに全情熱を注ぐ実力派ワイナリー-

モンテ・ロッサ社は小規模な家族経営ながら、フランチャコルタのトップワイナリーのひとつに数えられる実力の持ち主。フランチャコルタワイン協会の初代会長でもある父パオロ、母パオラが創業し、現在は息子のエマヌエーレが情熱とこだわりを込めて、伝統的なワイン醸造の歴史を受け継ぎ優れたワインを造っています。
スティルワインの生産をやめ、現在はフランチャコルタの生産のみに集中しています。
フランチャコルタD.O.C.G.地区の中心、ボルナートに45ヘクタールのブドウ畑を所有。すべて自社畑のブドウを使用し、手摘みによる収穫から発酵までを1時間以内に処理する、という徹底したこだわりによってブドウの香りを最大限に引き出します。
モンテ・ロッサ社のフラッグシップワインであるミッレジマート(単一ヴィンテージのブドウで造られる商品)の“カボション”1999ヴィンテージは、イタリアを代表するワイン評価本、ガンベロロッソ社のヴィーニ・ディタリアで2004年の最優秀スパークリングワインに選ばれています。

緑に囲まれたモンテ・ロッサ社
収穫を待つブドウたち

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